いつぞやのお弁当シリーズ。
これは3色弁当、と言っていいのだろうか…。
鮭、人参のキンピラ、ピーマンと油揚げ炒め。
下は玄米だったか、雑穀米だったか…。
お弁当は手のかからないおかずでも、なんとなく絵になるような気がする。
気の抜けたお弁当と言えば、保育園のころの思い出。
アルミのお弁当箱を開けたら、大きな甘食が二つ入っただけの日があった。
あまりの恥ずかしさに、お弁当箱の蓋で中身を隠しながら一生懸命に食べた。
その頃は甘食が大好物だったので、母親が喜ぶと思ってワザと入れたのか、
それともおかずを準備出来ず、苦肉の策だったのか。
母のみぞ知る、真実。
お弁当の思い出って、いろいろありそうですね。
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