旬のブルーベリー。
先日、千葉の道の駅でも発見!
早速購入したフレッシュなブルーベリーを
今回はマフィンにしてみました。
粒が大きめのブルーベリーは、甘酸っぱくて果汁もたっぷり。
その果汁をしっかり纏ったマフィンは、生地よりブルーベリーが主役。
お菓子を食べているというより、果物を食べている感覚に近い。
久々に作ってみた、マフィン。
お皿にコロンとのった姿も素敵だけれど、
もっと大きなものをガブリと食べたい!
そんな欲が出てしまいます😋
★今回のマフィンは有元葉子さんの本に記載されている
「クランベリーのマフィン」のレシピをアレンジして作りました★
レシピ本はこちら
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【晩ご飯記録】
・トマトと卵炒め
(発酵無塩バター、ニンニク、塩、白胡椒)
・エリンギとピーマン炒め
(ゴマ油、醤油)
・シラスのせ豆腐
(香りラー油、塩)
・ネギとワカメのお味噌汁
・玄米
村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んで
ずっと作りたいと思っていた、ブルーベリーマフィン。
満足。
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